クロノコのおやつの看板娘とはいえ、私的なことでたいへん申し訳ございませんが、これまで生きてきた彼女の人生をここに綴らせていただきたいと思います。親心として、私がもう、彼女にしてやれることはこれぐらいしかないので・・・。

正直・・・130ページ近くにも綴っていますので長いです。
彼女の人生をお話しするのには数ページではとても書ききれないですし、載せきれないですし。特にここ2年でお出掛けした散歩はすべて載せてやりたかったので。。。。。

だらだらとやたら長いと思いますが、彼女にしてやれる私の最後の“親心”そして“親ばか”をどうかお許しください。


もしお時間がございましたらどうぞ見てやっていってください。

最愛の娘、最愛の恋人、
  くろへの追憶・・・・・

→ペットショップの“売れ残り”として・・・そして新たな命の誕生と彼女の希望

そして、なくなる三日前には、数キロもの遠い場所にある南港の中央公園まで元気よく歩いて散歩に行きました。

すでに一部のお客さまやお友だち、またブログではお伝えさせていただいておりますが、去る45日、愛してやまない私の愛娘であり、私の恋人であり、また当店の看板娘のひとりでもあった「くろ」が、突然の子宮蓄膿症の破裂とそれに伴う高熱による心機能の低下により急逝しました。

まだまだ10歳でした。
人間の歳であれば56歳・・・まだまだこれからという年齢でした。

今年の2月のお話しぐらいから極端に一日のお出掛けで行った散歩での写真の枚数やお話し、私の想いが長くなってきます。
いろんな想い、そしてまだまだ彼女がいなくなって日が浅いことから、どの写真もこの写真もどうしても削ることができなくって・・・長くなっています。


また私は、彼女をこんなにまで病気と手術で苦しめ、走ることを奪い、自然で駆け巡ることを奪い、最後に命まで奪っていった、彼女を殺したのは「天地神明、神仏」だと思っています。神仏を冒涜しています。赤字で書いているのはそれらへ対する冒涜、私の怒り、苦しみ、叫びです。一定のご信教のある方では、不愉快に感じる部分もあります。
2〜4ページ ペットショップから我が家に来て、のこの誕生、心臓肥大、乳腺ガンと悪性腫瘍の2度にわたる大手術まで。
2012年11月まで
5〜20ページ 彼女の一生涯に後悔をさせないため、本格的に山や海、自然に触れさせるためにいろんなところへお出かけをしました。2012年11〜2013年5月
21〜26ページ しかし、彼女のからだを今度は頸椎ヘルニアの発症。山登りはほぼ絶望的に。そこで大阪の街や景色をいろいろ見せてやるため、自転車で散歩させてやることに。2013年5月〜12月
27〜32ページ 彼女と過ごした2014年。たった・・・3ヶ月と5日だけの短い短い2014年。それでもいろんなところへ自転車でお出かけに散歩に行った日々。。。           2014年1月
32〜88ページ           2014年2月
9〜16日 17〜21日 23〜24日 25〜26日
〜ページ           2014年3月
〜ページ           2014年4月
〜ページ 2014年4月5日、そして・・・

しかし、そんな「くろ」も、病気のことだけは私に教えてくれず、なくなる直前の一週間では、きれいに桜が咲き誇る近所の千島公園や万代池公園に住吉公園、住吉川の川沿いに住之江公園、

心臓肥大に乳腺ガン、さらに悪性腫瘍に頸椎ヘルニア、
                       そして最後の最後に予兆すらなかった突然の子宮蓄膿症の破裂・・・

二度の大手術をしながらも大きなものはなんにも望んでいない。
     私や愛娘の「のこ」、仲の良いお友だちといっしょに穏やかな日々を過ごすこと・・・
              神さまは彼女のそんなささやかな小さな願いすら叶えてはくれませんでした。

二日前でも大阪城や桜ノ宮公園へ桜を見に出かけるのも、
               まったくふだん通りに元気に楽しく過ごし・・・

「くろ」と「のこ」との散歩が、無趣味であった私の唯一の日々の楽しみであり、私にとって「くろ」は、いつも私の側らにいて、どこにお出かけするのにも連れて行き、私にとっては本当に愛娘であり、妹であり、自らは犬でありながらも私の発する言葉をすべて理解できるはずがないのに、それでも常に私に視線を向け、耳を傾け、首を傾げ、私の云わんとしていることを一言一句聞き逃すまいとして必死で理解したい!としていることが痛いほどに伝わってくる・・・。そんな、とっても健気で私を優しく包んでくれる、最愛にして無二の「恋人」でした。

(やっと今年2月までのことを載せることができましたが、さまざまな想いが強く色濃く、そして重くのしかかる3月以降からがなかなか前へ進みません。。。もうしばらく待ってやってください。)

大阪城、桜ノ宮公園に行った翌日の4月4日は雨だったので、家でのんびり過ごし、それでも、ふだん通りにごはんを食べ、おやつも食べ、日付けが変わって4月5日の夜中の3時半ごろまで大好きなスライスチーズをねだるほどでした。

ところがその当日の早朝6時半、突如として症状が現れ、嘔吐をし、私の枕元でウーウー唸りながらうつぶせのまま動かず、私の「くろ!くろ!!」の呼び声に苦しそうに、頭すら上げられず、視線だけをそっと私に向けてくれるも、たった2時間足らずのうちに急激に昏睡状態にまで陥り、朝7時半、いつもお世話になっている動物病院の先生とやっと連絡が取れ、通常開院は10時からながら9時に開けてもらい、心臓マッサージの甲斐なく、午前9時50分。

二度の悪性腫瘍の定期健診を無事に終え、その心配からやっと解き放たれて5ヶ月・・・
  ようやく平穏に毎日が暮らせると思っていた矢先、
                 激しくも決して長くない人生を突然に終わらされてしまいました。